Lovely Trip

【第1章・・<かけぬけろアジア>】

昨年の10月、半年ぶりに旅行に行った。今回の目的地はミャンマーとインドネシア。私にとっては未開の地。今から遡ること数年、マレーシアのペナン島から船でスマトラ島に入国しようと目論んでいたが、帰りの航空券が事前にないと入国することができないと船着き場の公認が胡散臭いことを言ったので断念した経緯がある。上半身裸で、まるで妊婦のようにお腹を抱えているそのオヤジは得意げな顔で「とりあえずここで帰りの航空券を買っていきなさい。みんなそうしてるんだよ。必要なければ向こうで売ればいんだから、うんうん」。こんなことがあったのでインドネシアは私から遠ざかっていった。そんなこんなで私はバリ島に行ったことすらない。

今回は向こうでビザ、航空券を買うため久しぶりにタイを拠点とする。チケットはエアーインディアにした。いろんな意見はあると思うが今でもバンコクの旅行代理店は世界一安いと私は思う。

成田空港の掲示板を見てビックリした。Delayの文字はよく目にするが離陸時間が20分早まっていた。以前スリランカのコロンボで1時間も早く離陸したことがあったが、ここはまだ日本なのに。


右側の上から2番目がエアーインディア。
離陸時間の変更は見事にこのキャリアだけ。

さすがに気になり発券の際、受付の人に聞いてみたら「あせらさないとみんな集まらないんですよ」だって。他のキャリアも同じだと思うのだがやはり悪名高き航空会社は客の質も悪いということなのか!?

バンコクで昔からの友人Yさんと合流。「英語が心配なんだよね、本当に話せなくて」と出発前話していたYさんはなぜか旅先からのメールは全て英語で、おかげで待ち合わせも一苦労だった。

彼は3年間ほとんど休みもなく働き、退職を機に念願の一人旅に出ていた。期間は短かったが久しぶりに会った彼の顔は日本では見たことがないほど精気がみなぎっていた。翌日、後ろ髪を引かれまくっている彼を空港まで送ると、餞別として蚊取り線香一式をもらった。Yさんの旅行日誌と密着爆笑24時間はいずれご報告したいと思う。


ご満悦のY氏。
もちろん健全な足裏マッサージ店。

代理店でミャンマーのビザを申請したところ出来上がりまで3日かかるということなのでバンコクを出ることにする。ちなみに航空券往復とビザ代で2万円弱といったところだった。


最近はもっぱらここ。
カオサンにあるMama Tour。


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